若竹屋酒造場についてABOUT

若竹屋酒造場について
今から遡ること320有余年、初代伝兵衛は地域の人々とともに田主丸に酒蔵を造りました。14代目となる現蔵元は初代伝兵衛の酒造りに対する想いを受け継ぎ、いつの時代も皆さまに楽しんでもらえるこだわりのお酒を造り続けています。
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若竹屋のこだわりPRIDE

子孫より預かりし水

おいしいお酒を造るには良い水が大事と言われるように、
日本酒造りにはきれいな水が欠かせません。田主丸には良質の水が豊富に湧き出ており、
若竹屋は創業当時から使用している大切にしてきた井戸を今も使い続けています。
私たちのお酒がひろく愛される理由がここにあります。

子孫より預かりし米

妥協せず、納得のいく酒を造る。これを究極の
目的とする若竹屋では農家の方と協力して、山田錦の栽培をしてきました。
高地を好む米の性質に、耳納連山の麓という立地条件は最適でした。
この若竹屋でしか造れない米こそが、良い酒造りを支えています。

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若竹屋のお酒WAKATAKEYA BRAND

若竹屋のお酒

初代若竹屋伝兵衛が酒造りを始めて以来、歴史を重ね研鑽を積んで若竹屋のお酒は田主丸の人々に受け入れられてきました。「たのしまる」と呼ばれた地で生まれたお酒は、人々の哀しみや怒りを和らげ、喜びを倍にしてくれます。明日への英気を養ってくれる、郷の人々の喜怒哀楽と共に生きた地酒をご堪能ください。

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頒布会
毎年12月から翌年3月、朝から晩まで仕込み作業が続きます。搾りあがった日本酒は四季を通じて、その時期にしか味わえない「旬の味わい」を感じさせてくれます。昔は蔵人しか味わえなかった、その貴重な四季の味わいをご自宅でお愉しみください。 ※現在こちらでの受付が出来ません。お手数ですがフリーダイヤル 0120-895-239 まで直接お申込み下さいますようお願い申し上げます。